元旦会のお知らせ
元旦会
概要
| 開催日時 | 2026年1月1日(水) 11:00~ |
| 申込 | 不要 |
| 持ち物 | お経本ご用意いたします。 |
おつとめ‐往生礼讃 初夜偈(おうじょうらいさん しょやげ)‐
1月1日(木)、午前11時より元旦会(がんたんえ)を往生礼讃(初夜偈)にてお勤めをいたします。
「往生礼讃(おうじょうらいさん)とは、中国の高僧善導大師がお書きになられた偈(うた)です。西本願寺や築地本願寺では主に歴代ご門主のご祥月命日や報恩講期間の晨朝勤行に依用されます。輪唱のようにお勤めが進みますので楽しいです。
「初詣と言えば神社」と思われている方も多いと思いますが、「お寺でもやってます!」と声を大にして言いたい…年のはじまりもやはり阿弥陀さまにご挨拶するのが浄土真宗流です。
ご説明
浄土真宗のお経と言えば、正信偈や阿弥陀経がよく勤まるため、これ以外のお経を聞いたことがない方も多くいらっしゃると思います。しかし、本願寺派では京都大原に伝わる魚山声明(ぎょざんしょうみょう)を源流とする声明が多くあります。この度おつとめいたします『往生礼讃(おうじょうらいさん)』は、『6時礼讃』または単に『礼讃』とも呼ばれ、中国の高僧善導大師(ぜんどうだいし)が制作された極楽浄土へ往生を願う儀礼です。そこには、極楽浄土へ生まれたいと願う行者が、1日に修すべき儀礼を日没(にちもつ)・初夜(しょや)・中夜(ちゅうや)・後夜(ごや)・晨朝(じんじょう)・日中(にっちゅう)の6時に分けて示しました。
『往生礼讃』は法然上人の時代盛んに称えられていましたが同時に『如法念仏(にょほうねんぶつ)』という美しい声明で念仏を称える法要もよく行われていました。



